WORKS
三澤亮介 / Ryosuke Misawa
1992年生まれ。福井県出身。
立教大学映像身体学科卒業 現代アーティスト。
(主なグループ展)
2018 POP&STREET “AN ANNUAL” 渋谷西武美術画廊
2021 “KIBI” 寺田倉庫WHAT CAFE
2021 “SHIBUYA STYLE vol.15” 渋谷西武美術画廊 2022 “ブレイク前夜展” Artglorieux Ginza Six
2022″次世代アーティスト16人展” 阪急うめだ本店 アートステージ
2022″EYES” MEDEL Gallery SHU
2022″イケセイSTYLE”西武池袋美術画廊
2022″MEET YOUR ART FESTIVAL”
(主な個展)
2021 “RE:CONSTRUCTION” SHIBUYA TSUTAYA
2021 “SUDDEN” 銀座蔦屋
2021 “UN.DEUX.” 阪急メンズ東京
2022 “CUT!” @MEDEL Gallery SHU
(アートワーク)
2021 “Grand Pas de Deux” 東急プラザ銀座 KIRIKO the MUSEUM
2021 “Alternative Landscapes”@京都藤井大丸 エントランス壁画担当
2022 JR上野駅 アートジャック_YAMANOTE LINE MUSEUM JR UENO Sta. ART WALL ×RyosukeMisawa
(受賞)
2020 「IMA next #8 ”LOVE”」入選(審査員 チャド・ムーア氏)
1992年、福井県生まれ。
立教大学映像身体学科卒業後、写真家を経て2020年より現代アーティストの活動を本格化させた。
コンセプトは”概念のアップデート”。映像や写真を自身のバックグラウンドに持ち、その多角的な視点を平面の肖像画に凝縮させる。
主な制作方法としては、既存の画像イメージをメディウムとし、ピクセル解体を行い、その上でデジタルペインティングを施し、アナログに落とし込む。
現代テクノロジーを駆使し、時代を超えたアクションを仕掛けるその独自のスタイルから生み出される作品は唯一無二。