EXHIBITION

2023

6/8 Thu

2023

6/24 Sat

ふとした瞬間の一コマが、同時に動いていることの騒がしさ、視覚では納められることのできない情報、状態の変化、「動き」の持つ活発さや原動力、壮大さにのまれるような刺激を体感することに興味を持つ。
この体感(記憶の「動き」=運動感覚)を重要視しながら、アニメーションの中のキャラクターが持つ柔軟性ある「動き」と重ね合わせることで、画面上でどのように表現できるのかについて、シルクスクリーンを通して可視化している。

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2023

4/11 Tue

2023

4/29 Sat

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2023

3/14 Tue

2023

4/01 Sat

日本画を学び、且つ、
現代のアートシーンや様々なカルチャーに影響を受け育ってきた。
日本画の先人たちからの教えを活かし、学んできた知識とスキル。
モダンな日本画を継承しつつ創意工夫という己にしかない新たな表現を見出す。

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2023

1/23 Mon

2023

2/4 Sat

2023年の幕開けは、今後期待の作家によるグループ展。
世界では、戦争、未だに収まらぬ新型コロナウィルスで混乱を極める中、作品を創る手は止めてはいられないアーティスト達。止めてはいられない、ではなく「止めたくない」が彼らには相応しい。生きるか死ぬかのこのご時世に、今年もまたのんきな事をしようと考えた。
なぜなら、いつ死ぬか分からない状況下において、作品の作り手も”今”が一番大切な時。

作品を創る、アルバイトをする、テレビを見る、ネットで検索する、飯を食う、仕事をする·させられる···などなど。

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2023

6/8 Thu

6/24 Sat

ふとした瞬間の一コマが、同時に動いていることの騒がしさ、視覚では納められることのできない情報、状態の変化、「動き」の持つ活発さや原動力、壮大さにのまれるような刺激を体感することに興味を持つ。
この体感(記憶の「動き」=運動感覚)を重要視しながら、アニメーションの中のキャラクターが持つ柔軟性ある「動き」と重ね合わせることで、画面上でどのように表現できるのかについて、シルクスクリーンを通して可視化している。

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2023

4/11 Tue

4/29 Sat

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2023

3/14 Tue

4/01 Sat

日本画を学び、且つ、
現代のアートシーンや様々なカルチャーに影響を受け育ってきた。
日本画の先人たちからの教えを活かし、学んできた知識とスキル。
モダンな日本画を継承しつつ創意工夫という己にしかない新たな表現を見出す。

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2023

1/23 Mon

2/4 Sat

2023年の幕開けは、今後期待の作家によるグループ展。
世界では、戦争、未だに収まらぬ新型コロナウィルスで混乱を極める中、作品を創る手は止めてはいられないアーティスト達。止めてはいられない、ではなく「止めたくない」が彼らには相応しい。生きるか死ぬかのこのご時世に、今年もまたのんきな事をしようと考えた。
なぜなら、いつ死ぬか分からない状況下において、作品の作り手も”今”が一番大切な時。

作品を創る、アルバイトをする、テレビを見る、ネットで検索する、飯を食う、仕事をする·させられる···などなど。

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2023

1/10 Tue

1/14 Sat

はじめまして、
種村国夫と申します。

”週刊文春”にて「淑女の雑誌から」の挿絵を初回から連載をはじめ、約40年間担当している漫画家です。数えていませんが、約4000点の挿絵を描きました。
 
現在の日本には元気がないと思いませんか???
私は日本を元気にしたい!元気を取り戻したい!
そんな思いからと言うわけで、今回「姫クリ(日めくり)カレンダー」を制作しました。

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2022

12/1 Thurs

12/17 Sat

約5年ぶりとなる右田啓子個展。
今回の展示は多摩美術大学在学中、または卒業後に制作された未発表作品を含む、アーカイブ展示となる。

PONIの世界は“私の中にあるにも関わらずむこうから発信されてくるような不思議な感覚がある”と本人は言う。自分の意図した想像ではなくPONIの世界が勝手にアピールしてくるような感覚で。
困ったことにPONIは右田がコントロールしようとするとふと消えてしまいそうになり、とても気まぐれで自分の感情では動かせない世界なのだ。

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2022

11/9 Wed

11/26 Sat

*以下引用
1983年にこのタイトルの映画が上映された。
1973年に生まれたヒップホプというカルチャーはラップ、DJ、ブレイクダンス、グラフィティの“四大要素”から成る。

当時、タイトルの「スタイルウォーズ」には二つの意味が込められている。
一つは、グラフィティライター同士の切磋琢磨であり、彼らは誰の作品が最も優れているかを競い合っていた。
もう一つには、“一般的”なライフスタイルに対する反抗の意味であり、反グラフィティ·キャンペーンを張るニューヨーク市とグラフィティライターたちとの戦いが映される。

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2022

9/9 Fri

9/24 Sat

キュビズムとは、パブロ・ピカソとジョルジュ・ブラックによって生み出された、いろいろな角度から見た物の形を一つの画面におさめた20世紀初頭の新しい美術表現である。
昨年のフォービズムに引き続き、今回はキュビズムから得たインスピレーションを元に、多視点による文字や言葉の解体と再構築に挑戦する。
現代を生きる私たちは言葉一つ受け取っても多様性を秘めており、捉え方ひとつで喜ぶ人、怒る人、悲しむ人様々である。

捉える角度による言葉の持つ力と、視覚的な文字を解体、分析し、複数の視点から再構築する。

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2022

8/22 Mon

9/3 Sat

学校制服ブランド「O.C.S.D.」(呼称:オーシーエスディー、正式名称:OSARECOMPANY SCHOOL DESIGN)のチャリティ企画として弊ギャラリーにてアート展示・販売を行います。

本プロジェクトはコロナの影響により、部活動や通学が困難になった学生や災害などで今でも復興活動を行っている地域に住む学生の支援を目的に立ち上がったアートチャリティ企画です。

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2022

7/15 Fri

7/30 Sat

解体と再構築。
ファッションや音楽、ビジネスにおいて、プロジェクトを生み出す際に大変よく使われる手法で、情報やアイディアが飽和状態にある現代では最もポピュラーなやり方である。
“unlearn”とも表現されるこの方法は、”un-”が使われているので”学ばない”、”忘れる”と訳されそうだが、実際は”物をほどく”に近いニュアンスを持つ。
飽和状態にある情報が解体と再構築を繰り返し、ブラッシュアップされたものがアイディアの源泉となり、作り手のフィルターを通して我々の目の前へと現れる。

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2022

6/9 Thu

6/25 Sat

二宮千都子は学生の頃より法律を学び、小説家を目指しながらSEとしてプログラミングに携わってきた。
現在は現代美術家として東京を中心に活動を行なっている

二宮作品はSEとして仕事に従事している頃、普段では当たり前のように扱うプログラミング言語に興味が湧いた。
そもそもこのプログラミング言語が存在しないと、普段我々が目にしているPCやスマホなどからの情報にはたどり着けない。

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2022

5/11 Wed

5/28 Sat

1987年 千葉県生まれ

東京藝術大学美術学部工芸科陶芸専攻卒業後、同大学院美術教育専攻修了。

現在は東京を中心に展示を行う。自分の記憶の中にある大切な風景や思い出の中にはいつのまにか変な生き物たちが住みついていた。クマ・イヌ・ネコ・ウサギ・ブタ・・・

美術予備校で先生の作品に触れることで、自分の創作意欲に火が付いた。

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2022

3/18 Fri

4/16 Sat

Exhibition今回の個展のタイトルは、他人の欠点や過ちなど、悪しき部分は見ようとせず、聞こうとせず、言わないようにするのが良いとされる、諺から引用した。見て見ないふり、聞かないふり、口は災いの元。新型コロナウィルスからはじまり、ロシアとウクライナの戦争。いま世界は大混乱の真っ只中。“See no evil,Hear no evil,Speak no evil”見ざる聞かざる言わざるに尽きる。この個展はNKSINが現代社会に強く訴える作品となりました。どうぞこの機会に見ないふりはしないでいただきたい。

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2023

1/10 Tue

2023

1/14 Sat

はじめまして、
種村国夫と申します。
 
”週刊文春”にて「淑女の雑誌から」の挿絵を初回から連載をはじめ、約40年間担当している漫画家です。数えていませんが、約4000点の挿絵を描きました。
 
現在の日本には元気がないと思いませんか???
私は日本を元気にしたい!元気を取り戻したい!
そんな思いからと言うわけで、今回「姫クリ(日めくり)カレンダー」を制作しました。

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2022

12/1 Thurs

2022

12/17 Sat

約5年ぶりとなる右田啓子個展。
今回の展示は多摩美術大学在学中、または卒業後に制作された未発表作品を含む、アーカイブ展示となる。

PONIの世界は“私の中にあるにも関わらずむこうから発信されてくるような不思議な感覚がある”と本人は言う。自分の意図した想像ではなくPONIの世界が勝手にアピールしてくるような感覚で。
困ったことにPONIは右田がコントロールしようとするとふと消えてしまいそうになり、とても気まぐれで自分の感情では動かせない世界なのだ。

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2022

11/9 Wed

2022

11/26 Sat

*以下引用
1983年にこのタイトルの映画が上映された。
1973年に生まれたヒップホプというカルチャーはラップ、DJ、ブレイクダンス、グラフィティの“四大要素”から成る。

当時、タイトルの「スタイルウォーズ」には二つの意味が込められている。
一つは、グラフィティライター同士の切磋琢磨であり、彼らは誰の作品が最も優れているかを競い合っていた。
もう一つには、“一般的”なライフスタイルに対する反抗の意味であり、反グラフィティ·キャンペーンを張るニューヨーク市とグラフィティライターたちとの戦いが映される。

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2022

10/7 Fri

2022

10/22 Sat

*以下引用
1983年にこのタイトルの映画が上映された。
1973年に生まれたヒップホプというカルチャーはラップ、DJ、ブレイクダンス、グラフィティの“四大要素”から成る。

当時、タイトルの「スタイルウォーズ」には二つの意味が込められている。
一つは、グラフィティライター同士の切磋琢磨であり、彼らは誰の作品が最も優れているかを競い合っていた。
もう一つには、“一般的”なライフスタイルに対する反抗の意味であり、反グラフィティ·キャンペーンを張るニューヨーク市とグラフィティライターたちとの戦いが映される。

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2022

9/9 Fri

2022

9/24 Sat

キュビズムとは、パブロ・ピカソとジョルジュ・ブラックによって生み出された、いろいろな角度から見た物の形を一つの画面におさめた20世紀初頭の新しい美術表現である。

昨年のフォービズムに引き続き、今回はキュビズムから得たインスピレーションを元に、多視点による文字や言葉の解体と再構築に挑戦する。

現代を生きる私たちは言葉一つ受け取っても多様性を秘めており、捉え方ひとつで喜ぶ人、怒る人、悲しむ人様々である。

捉える角度による言葉の持つ力と、視覚的な文字を解体、分析し、複数の視点から再構築する。

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2022

8/22 Mon

2022

9/3 Sat

学校制服ブランド「O.C.S.D.」(呼称:オーシーエスディー、正式名称:OSARECOMPANY SCHOOL DESIGN)のチャリティ企画として弊ギャラリーにてアート展示・販売を行います。

本プロジェクトはコロナの影響により、部活動や通学が困難になった学生や災害などで今でも復興活動を行っている地域に住む学生の支援を目的に立ち上がったアートチャリティ企画です。

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2022

7/15 Fri

2022

7/30 Sat

解体と再構築。
ファッションや音楽、ビジネスにおいて、プロジェクトを生み出す際に大変よく使われる手法で、情報やアイディアが飽和状態にある現代では最もポピュラーなやり方である。
“unlearn”とも表現されるこの方法は、”un-”が使われているので”学ばない”、”忘れる”と訳されそうだが、実際は”物をほどく”に近いニュアンスを持つ。
飽和状態にある情報が解体と再構築を繰り返し、ブラッシュアップされたものがアイディアの源泉となり、作り手のフィルターを通して我々の目の前へと現れる。

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2022

6/9 Wed

2022

6/25 Sat

二宮千都子は学生の頃より法律を学び、小説家を目指しながらSEとしてプログラミングに携わってきた。
現在は現代美術家として東京を中心に活動を行なっている。

二宮作品はSEとして仕事に従事している頃、普段では当たり前のように扱うプログラミング言語に興味が湧いた。
そもそもこのプログラミング言語が存在しないと、普段我々が目にしているPCやスマホなどからの情報にはたどり着けない。

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2022

5/11 Wed

2022

5/28 Sat

1987年 千葉県生まれ

東京藝術大学美術学部工芸科陶芸専攻卒業後、同大学院美術教育専攻修了。

現在は東京を中心に展示を行う。自分の記憶の中にある大切な風景や思い出の中にはいつのまにか変な生き物たちが住みついていた。クマ・イヌ・ネコ・ウサギ・ブタ・・・

美術予備校で先生の作品に触れることで、自分の創作意欲に火が付いた。

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2022

3/18 Fri

2022

4/16 Sat

Exhibition今回の個展のタイトルは、他人の欠点や過ちなど、悪しき部分は見ようとせず、聞こうとせず、言わないようにするのが良いとされる、諺から引用した。見て見ないふり、聞かないふり、口は災いの元。新型コロナウィルスからはじまり、ロシアとウクライナの戦争。いま世界は大混乱の真っ只中。“See no evil,Hear no evil,Speak no evil”見ざる聞かざる言わざるに尽きる。この個展はNKSINが現代社会に強く訴える作品となりました。どうぞこの機会に見ないふりはしないでいただきたい。

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2021

10/22 Fri

11/6 Sat

2021年10月23日
Exhibition 「STYLE WARS」-EpisodeⅡ- *以下引用 1983年にこのタイトルの映画が上映された。 1973年に生まれたヒップホプというカルチャーはラップ、DJ、ブレイクダンス、グラフィティの“四大要素”から成る。 当時、タイトルの「スタイルウォーズ」には二つの意味が込められています。

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2021

10/22 Fri

2021

11/6 Sat

2021年10月23日
Exhibition 「STYLE WARS」-EpisodeⅡ- *以下引用 1983年にこのタイトルの映画が上映された。 1973年に生まれたヒップホプというカルチャーはラップ、DJ、ブレイクダンス、グラフィティの“四大要素”から成る。 当時、タイトルの「スタイルウォーズ」には二つの意味が込められています。

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2022

1/14 Fri

1/29 Sat

2022年1月13日
Exhibition 「THE BIGINNING」 2022年の幕開けは、総勢20名の作家によるグループ展。 現在、世界は新種のウィルスにより混乱を極める中、作品を創る手は止めてはいられないアーティスト達。 止めてはいられない、ではなく「止めたくない」が彼らには相応しい。 生きるか死ぬかのこのご時世に、のんきな事(グループ展)をしようと考えた。

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2022

1/14 Fri

2022

1/29Sat

2022年1月13日
Exhibition 「THE BIGINNING」 2022年の幕開けは、総勢20名の作家によるグループ展。 現在、世界は新種のウィルスにより混乱を極める中、作品を創る手は止めてはいられないアーティスト達。 止めてはいられない、ではなく「止めたくない」が彼らには相応しい。 生きるか死ぬかのこのご時世に、のんきな事(グループ展)をしようと考えた。

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2021

10/22 Fri

11/6 Sat

2021年10月23日
Exhibition 「STYLE WARS」-EpisodeⅡ- *以下引用 1983年にこのタイトルの映画が上映された。 1973年に生まれたヒップホプというカルチャーはラップ、DJ、ブレイクダンス、グラフィティの“四大要素”から成る。 当時、タイトルの「スタイルウォーズ」には二つの意味が込められています。一つは、グラフィティライター同士の切磋琢磨であり、彼らは誰の作品が最も優れているかを競い合っていました。

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2021

10/22 Fri

20212

11/6 Sat

2021年10月23日
Exhibition 「STYLE WARS」-EpisodeⅡ- *以下引用 1983年にこのタイトルの映画が上映された。 1973年に生まれたヒップホプというカルチャーはラップ、DJ、ブレイクダンス、グラフィティの“四大要素”から成る。 当時、タイトルの「スタイルウォーズ」には二つの意味が込められています。一つは、グラフィティライター同士の切磋琢磨であり、彼らは誰の作品が最も優れているかを競い合っていました。

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2021

10/5 Tue

10/19 Tue

2021年10月5日
Exhibition 「STYLE WARS」-EpisodeⅠ- *以下引用 1983年にこのタイトルの映画が上映された。 1973年に生まれたヒップホプというカルチャーはラップ、DJ、ブレイクダンス、グラフィティの“四大要素”から成る。 当時、タイトルの「スタイルウォーズ」には二つの意味が込められています。一つは、グラフィティライター同士の切磋琢磨であり、彼らは誰の作品が最も優れているかを競い合っていました。

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2021

10/5 Tue

2021

10/19 Tue

2021年10月5日
Exhibition 「STYLE WARS」-EpisodeⅠ- *以下引用 1983年にこのタイトルの映画が上映された。 1973年に生まれたヒップホプというカルチャーはラップ、DJ、ブレイクダンス、グラフィティの“四大要素”から成る。 当時、タイトルの「スタイルウォーズ」には二つの意味が込められています。一つは、グラフィティライター同士の切磋琢磨であり、彼らは誰の作品が最も優れているかを競い合っていました。

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2021

10/5 Tue

10/19 Tue

2021年9月1日
Exhibition 絵を臨書する。 これまで画家’’ピエール・スーラージュやマーク・ロスコ‘’を対象に意臨を続けてきた書家、白石絵里。今回は20世紀以降に生まれた現代アートの源とされるフォーヴィスム主義の意臨に挑戦。内奥に於ける解放された墨の可能性を試みる。

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2021

10/5 Tue

2021

10/19 Tue

2021年9月1日
Exhibition 絵を臨書する。 これまで画家’’ピエール・スーラージュやマーク・ロスコ‘’を対象に意臨を続けてきた書家、白石絵里。今回は20世紀以降に生まれた現代アートの源とされるフォーヴィスム主義の意臨に挑戦。内奥に於ける解放された墨の可能性を試みる。

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2021

8/18 Wed

8/28 Sat

2021年8月18日
Exhibition 多摩美術大学版画科出身の2人は、同じ学び舎で制作し、2001年卒業。その後それぞれの活動を通して制作をつづけ、2007年に再会、結婚。一姫二太郎を授かる。 小飯塚祐八は、中高一貫校の美術教師をするかたわら、自身の制作を行っている。さまざまな表現方法を用い、版画、タブロー、立体と制作スタイルは幅広く、一貫して作家がテーマとしている題材は、「人」である。

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2021

8/318 Wed

2021

8/28 Sat

2021年8月18日
Exhibition 多摩美術大学版画科出身の2人は、同じ学び舎で制作し、2001年卒業。その後それぞれの活動を通して制作をつづけ、2007年に再会、結婚。一姫二太郎を授かる。 小飯塚祐八は、中高一貫校の美術教師をするかたわら、自身の制作を行っている。さまざまな表現方法を用い、版画、タブロー、立体と制作スタイルは幅広く、一貫して作家がテーマとしている題材は、「人」である。

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2021

7/27 Tue

8/8 Sun

2021年7月28日
Exhibition 大東真也 1995年滋賀県生まれ 私はガラス瓶に熱を与えると変形するという性質と、重力を利用して作品制作を行っています。 ガラス瓶は人の体のフォルムに例えられたりするが無機質な工業製品です。 窯という第三者の介入することの出来ない空間でガラス瓶を溶かすことにより、自然の摂理に従って偶然的に変形します。

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2021

7/27 Tue

2021

8/8 Sun

2021年7月28日
Exhibition 大東真也 1995年滋賀県生まれ 私はガラス瓶に熱を与えると変形するという性質と、重力を利用して作品制作を行っています。 ガラス瓶は人の体のフォルムに例えられたりするが無機質な工業製品です。 窯という第三者の介入することの出来ない空間でガラス瓶を溶かすことにより、自然の摂理に従って偶然的に変形します。

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2021

6/23 Wed

7/10 Sat

2021年6月15日
Exhibition かつて法律を学び、金融機関のSEを経て現在は現代アート作家として活動する二宮千都子。 その制作スタイルは生涯をかけた「研究」というかたちを採り、「仮説」として様々なコンセプトを持った作品を作成し、公開/展示という「実証実験」を行い、そこで「ログ」を収集し、確認・分析・再検討を行っている。

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2021

6/23 Wed

2021

7/10 Sat

2021年6月15日
Exhibition かつて法律を学び、金融機関のSEを経て現在は現代アート作家として活動する二宮千都子。 その制作スタイルは生涯をかけた「研究」というかたちを採り、「仮説」として様々なコンセプトを持った作品を作成し、公開/展示という「実証実験」を行い、そこで「ログ」を収集し、確認・分析・再検討を行っている。

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2021

6/7 Mon

6/19 Sat

2021年5月26日
Exhibition 森 悦子 武蔵野美術大学卒業後、皮革染色に従事。 1978年、新技法「浮彫り染」を創案。 エル皮革研究所・千葉県生涯大学校をはじめ、全国で講師として指導を行う。 革手芸の企画制作においても多くの活動の傍ら、「革盆栽」を発案。 革は捨てない。 SDGsと騒がれる現在、森作品は多くの作品制作中に生まれる、革の端切れも捨てることなくリメイクする。

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2021

6/7 Mon

2021

6/19 Sat

2021年5月26日
Exhibition 森 悦子 武蔵野美術大学卒業後、皮革染色に従事。 1978年、新技法「浮彫り染」を創案。 エル皮革研究所・千葉県生涯大学校をはじめ、全国で講師として指導を行う。 革手芸の企画制作においても多くの活動の傍ら、「革盆栽」を発案。 革は捨てない。 SDGsと騒がれる現在、森作品は多くの作品制作中に生まれる、革の端切れも捨てることなくリメイクする。

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2021

5/13 Thu

5/29 Sat

2021年5月7日
Exhibition NKSIN × ヨコヤマユウリ「SDGs」 ___ NKSIN(シン) 1994年福島県生まれ。 制作場所も福島だが、主に東京を中心に作品を発表している。 フィリピンと日本の間に生まれ閉鎖的な環境でフラストレーションを抱えながら少年時代を過ごす。 NKSINは現代の社会問題を独自に解釈し、特に人間間の問題に対し皮肉的な視点から自身の体験や思想を芸術的活動に反映させる方法として、挑発的でありながらもユーモラスな表現をしている。

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2021

5/13 Thu

2021

5/29 Sat

2021年5月7日
Exhibition NKSIN × ヨコヤマユウリ「SDGs」 ___ NKSIN(シン) 1994年福島県生まれ。 制作場所も福島だが、主に東京を中心に作品を発表している。 フィリピンと日本の間に生まれ閉鎖的な環境でフラストレーションを抱えながら少年時代を過ごす。 NKSINは現代の社会問題を独自に解釈し、特に人間間の問題に対し皮肉的な視点から自身の体験や思想を芸術的活動に反映させる方法として、挑発的でありながらもユーモラスな表現をしている。

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2021

5/13 Thu

5/29 Sat

2021年4月8日
Exhibition 清水智裕展「ミカエル」 — 絵を描く、というよりは、絵具のなかに潜んでいる像を掘り起こす、という意識で制作をしています。 絵具を塗りたくったキャンバスを凝視し、その絵具のなかから何かを探すように少しずつ周りを拭き取っていくと、あるひとつのかたちが現れます。 「大理石の中に天使が見える。私は彼を自由にするまで彫るのだ。

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2021

5/13 hu

2021

5/29 Sat

2021年4月8日
Exhibition 清水智裕展「ミカエル」 — 絵を描く、というよりは、絵具のなかに潜んでいる像を掘り起こす、という意識で制作をしています。 絵具を塗りたくったキャンバスを凝視し、その絵具のなかから何かを探すように少しずつ周りを拭き取っていくと、あるひとつのかたちが現れます。 「大理石の中に天使が見える。私は彼を自由にするまで彫るのだ。

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2021

3/30 Tue

4/10 Sat

2021年3月30日
Exhibition オオタキヨオ 東京大学大学院工学系研究科修了、東京大学工学部建築学科卒業。現在は東京を中心に活動をしている。自分 の死後も永遠に残る作品をつくる「仕事」をしたいと、アートを志す。培った工学を基礎にしたコンセプチュアルアートの制作。表と裏がねじれ容易に反転する立体作品。視覚を通じてそのねじれを体験していただきたい。

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2021

3/30 Tue

2021

4/10 Sat

2021年3月30日
Exhibition オオタキヨオ 東京大学大学院工学系研究科修了、東京大学工学部建築学科卒業。現在は東京を中心に活動をしている。自分 の死後も永遠に残る作品をつくる「仕事」をしたいと、アートを志す。培った工学を基礎にしたコンセプチュアルアートの制作。表と裏がねじれ容易に反転する立体作品。視覚を通じてそのねじれを体験していただきたい。

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2021

3/18 Thu

3/21 Sun

2021年3月24日
Exhibitionこの度、ART FAIR TOKYOにて初めての個展となる橋爪悠也。 2020年にロンドンの個展にてモノクロで発表されたZOOシリーズ。 今回はカラーシリーズになり登場。 どうぞご期待ください。

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2021

3/18 Thu

2021

3/21 Sun

2021年3月24日
Exhibitionこの度、ART FAIR TOKYOにて初めての個展となる橋爪悠也。 2020年にロンドンの個展にてモノクロで発表されたZOOシリーズ。 今回はカラーシリーズになり登場。 どうぞご期待ください。

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2021

3/8 Mon

3/13 Sat

2021年3月7日
Exhibition【SDGsアートキャラバン】 障がいのある⼈のアートでオフィスを彩る『出張まるごと美術館』パートナーカンパニーを募集しております! 障がいのあるアーティストと企業とがWin-WinになれるSDGsアートキャラバンで、やがてオフィスに戻って くるワーカーの皆さんをオフィスお迎えしませんか。

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2021

3/8 Mon

2021

3/13 Sat

2021年3月7日
Exhibition【SDGsアートキャラバン】 障がいのある⼈のアートでオフィスを彩る『出張まるごと美術館』パートナーカンパニーを募集しております! 障がいのあるアーティストと企業とがWin-WinになれるSDGsアートキャラバンで、やがてオフィスに戻って くるワーカーの皆さんをオフィスお迎えしませんか。

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2021

2/2 Tue

2/8 Mon

2021年1月27日
Exhibition種村国夫 1943年 長崎県生れ 平凡パンチ創刊時からイラストレーターとして活動。 その他、日刊ゲンダイ・日刊スポーツ・週刊文春など多数連載。 特に現在も連載中の、週刊文春「淑女の雑誌から」のイラストは大胆なエッチで、立派な紳士が鼻の下を長くして愛読している。 そして、同時に世界一周の客船に乗り、港の風景を描く「港シリーズ」も好評だ。 「女は港、男は船」は名言として語り継がれる。

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2021

2/2 Tue

2021

2/8 Mon

2021年1月27日
Exhibition種村国夫 1943年 長崎県生れ 平凡パンチ創刊時からイラストレーターとして活動。 その他、日刊ゲンダイ・日刊スポーツ・週刊文春など多数連載。 特に現在も連載中の、週刊文春「淑女の雑誌から」のイラストは大胆なエッチで、立派な紳士が鼻の下を長くして愛読している。 そして、同時に世界一周の客船に乗り、港の風景を描く「港シリーズ」も好評だ。 「女は港、男は船」は名言として語り継がれる。

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2021

2/10 Wed

2/27 Sat

2021年1月4日
Exhibition東樋口徹は東京藝術大学美術研究科修士課程を修了し、東京を中心に活動。 東樋口の作品はポートレイト・静物・人物の一部をトリミングし、その後、線によって再構築される。 一本の線に見える作品ではあるが、作品によっては複数の線が重なり合い、その線は立体的に浮かび上がる。またシルクスクリーン(版画)では一本の線に対し複数回の重ね刷りによって、レリーフ作品の様相を呈する。

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2021

2/10 Wed

2021

2/27 Sat

2021年1月4日
Exhibition東樋口徹は東京藝術大学美術研究科修士課程を修了し、東京を中心に活動。 東樋口の作品はポートレイト・静物・人物の一部をトリミングし、その後、線によって再構築される。 一本の線に見える作品ではあるが、作品によっては複数の線が重なり合い、その線は立体的に浮かび上がる。またシルクスクリーン(版画)では一本の線に対し複数回の重ね刷りによって、レリーフ作品の様相を呈する。

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2020

11/12 Thu

11/29 Sun

2020年11月5日
Exhibitionかつて法律を学び、現在はシステムエンジニア兼、現代美術家として東京を中心に活動する二宮千都子。 普段私たちがコンピュータ画面を見るとき、プログラムの処理結果としての画像を見ることが主であるが、二宮の作品は、その影の立役者である、プログラム言語に焦点を当て、絵画としての創作をしている。

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2020

11/12 Thu

2020

11/29 Sun

2020年11月5日
Exhibitionかつて法律を学び、現在はシステムエンジニア兼、現代美術家として東京を中心に活動する二宮千都子。 普段私たちがコンピュータ画面を見るとき、プログラムの処理結果としての画像を見ることが主であるが、二宮の作品は、その影の立役者である、プログラム言語に焦点を当て、絵画としての創作をしている。

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2020

10/8 Thu

10/25 Sun

2020年10月7日
Exhibition「触れ|られ|る|ない」 境界は画され、その内と外とは隔てられた。 水中で浮遊する物体。 水槽のガラスという境界に遮られた彼らを、外からは見ることしかできない。 ほとんどの情報は遮断され、光すら微妙に歪められてしまう。 不透明な殻に覆われた多角形の容器。 その内で細線を疎に組んだ構造に支えられた物体は、そのままでは見ることすら叶わない。

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2020

10/8 Thu

2020

10/25 Sun

2020年10月7日
Exhibition「触れ|られ|る|ない」 境界は画され、その内と外とは隔てられた。 水中で浮遊する物体。 水槽のガラスという境界に遮られた彼らを、外からは見ることしかできない。 ほとんどの情報は遮断され、光すら微妙に歪められてしまう。 不透明な殻に覆われた多角形の容器。 その内で細線を疎に組んだ構造に支えられた物体は、そのままでは見ることすら叶わない。

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2020

9/10 Thu

9/27  Sun

2020年9月6日
Exhibition表現できないものを表現することは、私たちを言語の世界の領域から遠くに引き離す。作品は自身のリアリティを持たなければならず、視覚で捉え得る周囲の世界を真似ることではない。芸術の発展は内在的な展開の過程であり、芸術の役割は統合すること、とロスコは述べている。

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2020

9/10 Thu

2020

9/27 Sun

2020年9月6日
Exhibition表現できないものを表現することは、私たちを言語の世界の領域から遠くに引き離す。作品は自身のリアリティを持たなければならず、視覚で捉え得る周囲の世界を真似ることではない。芸術の発展は内在的な展開の過程であり、芸術の役割は統合すること、とロスコは述べている。

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2020

8/20 Thu

9/6  Sun

2020年7月31日
Exhibition2009年 東北芸術工科大学 美術学部 美術科 版画コース卒業 幼少期より妖怪に魅せられ 大学在学中より妖怪をモチーフに作品を発表してきた 福田浩子=妖怪を描く作家 描く妖怪は殆どが女性像 その女性像はあたかも自身に投影するかの如く 作品は一見恐ろしく たじろいでしまうほどでもあるが、美しくもある 福田浩子は妖怪に魅せられ、鑑賞者は福田浩子の妖怪に魅せられる 向こう側の世界も近くなるように感じるこの季節 涼みにお出かけください。

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2020

8/20 Thu

2020

9/6 Sun

2020年7月31日
Exhibition2009年 東北芸術工科大学 美術学部 美術科 版画コース卒業 幼少期より妖怪に魅せられ 大学在学中より妖怪をモチーフに作品を発表してきた 福田浩子=妖怪を描く作家 描く妖怪は殆どが女性像 その女性像はあたかも自身に投影するかの如く 作品は一見恐ろしく たじろいでしまうほどでもあるが、美しくもある 福田浩子は妖怪に魅せられ、鑑賞者は福田浩子の妖怪に魅せられる 向こう側の世界も近くなるように感じるこの季節 涼みにお出かけください。

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2020

6/11 Thu

6/28  Sun

020年6月1日
Exhibition清水智裕 個展 「反転の王国」 清水の作品は、“描く”のではなく、“消す”ことで完成する。 キャンバス一面に絵の具を塗り重ね、布やヘラなどで少しずつ消し取っていく作業を続けるため erase drawingと呼ぶ。 絵の具の層に埋まっているイメージを掘り起こしていく、言わば、描くというよりは発掘である。 最終的に消さずに残った絵の具がイメージ、「絵」として認識される。

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2020

6/11 Thu

2020

6/28 Sun

020年6月1日
Exhibition清水智裕 個展 「反転の王国」 清水の作品は、“描く”のではなく、“消す”ことで完成する。 キャンバス一面に絵の具を塗り重ね、布やヘラなどで少しずつ消し取っていく作業を続けるため erase drawingと呼ぶ。 絵の具の層に埋まっているイメージを掘り起こしていく、言わば、描くというよりは発掘である。 最終的に消さずに残った絵の具がイメージ、「絵」として認識される。

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2020年5月8日
ExhibitionKATSUMI YAMATO/無一物は新型コロナウィルスの感染拡大防止措置のため4月1日より休業しております。日頃より当ギャラリーの展示を楽しみにしていただいただきありがとうございます。この新型コロナウィルスの影響により、展示の自粛を余儀なくされております。

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2020年5月8日
ExhibitionKATSUMI YAMATO/無一物は新型コロナウィルスの感染拡大防止措置のため4月1日より休業しております。日頃より当ギャラリーの展示を楽しみにしていただいただきありがとうございます。この新型コロナウィルスの影響により、展示の自粛を余儀なくされております。

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2020年5月6日
Exhibition清水智裕 個展 「反転の王国」 会期変更のお知らせ現在個展のスケジュールを調整しております。なんとか6月中旬には開催したいところではございますが、この外出自粛の状況によりましては、更なる延長もありえるかと思います。

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2020年5月6日
Exhibition清水智裕 個展 「反転の王国」 会期変更のお知らせ現在個展のスケジュールを調整しております。なんとか6月中旬には開催したいところではございますが、この外出自粛の状況によりましては、更なる延長もありえるかと思います。

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2020年4月9日
Exhibition清水智裕 個展「反転の王国」 会期変更のお知らせ 新型コロナウイルスの感染拡大防止対策と致しまして、下記に変更致します。 会期 2020年5月13日(wed)~5月31日(sun) open 12:00~19:00 月曜・火曜 休廊 この新型コロナウイルスによりお亡くなりになられた方々には心よりご冥福をお祈り致しますと共に感染された方々にはいち早いご回復を願っております。

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2020年4月9日
Exhibition清水智裕 個展「反転の王国」 会期変更のお知らせ 新型コロナウイルスの感染拡大防止対策と致しまして、下記に変更致します。 会期 2020年5月13日(wed)~5月31日(sun) open 12:00~19:00 月曜・火曜 休廊 この新型コロナウイルスによりお亡くなりになられた方々には心よりご冥福をお祈り致しますと共に感染された方々にはいち早いご回復を願っております。

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2020

4/15 Wed

5/3  Sun

2020年3月18日
Exhibition清水智裕 個展 「反転の王国」 清水の作品は、“描く”のではなく、“消す”ことで完成する。 キャンバス一面に絵の具を塗り重ね、布やヘラなどで少しずつ消し取っていく作業を続けるため erase drawingと呼ぶ。 絵の具の層に埋まっているイメージを掘り起こしていく、言わば、描くというよりは発掘である。 最終的に消さずに残った絵の具がイメージ、「絵」として認識される。

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2020

4/15 Wed

2020

5/3 Sun

2020年3月18日
Exhibition清水智裕 個展 「反転の王国」 清水の作品は、“描く”のではなく、“消す”ことで完成する。 キャンバス一面に絵の具を塗り重ね、布やヘラなどで少しずつ消し取っていく作業を続けるため erase drawingと呼ぶ。 絵の具の層に埋まっているイメージを掘り起こしていく、言わば、描くというよりは発掘である。 最終的に消さずに残った絵の具がイメージ、「絵」として認識される。

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2019

10/16 Wed

11/3  Sun

2019年10月9日
Exhibition小飯塚祐八xCicci 2人展  「2人でシマシマ」 今から23年前、互いに多摩美術大学にてリトグラフを学び、同じ工房で制作活動を共にした。 卒業後、小飯塚祐八は数々の職を渡り歩き、現在は私立中学高校一貫の教師をする傍ら制作に励む。 大学在学中から2009年の初個展を含む個展でも身近な人物をモチーフに、人と人との心の触れ合いや愛をテーマに制作。

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2019

10/16 Wed

2019

11/3 Sun

2019年10月9日
Exhibition小飯塚祐八xCicci 2人展  「2人でシマシマ」 今から23年前、互いに多摩美術大学にてリトグラフを学び、同じ工房で制作活動を共にした。 卒業後、小飯塚祐八は数々の職を渡り歩き、現在は私立中学高校一貫の教師をする傍ら制作に励む。 大学在学中から2009年の初個展を含む個展でも身近な人物をモチーフに、人と人との心の触れ合いや愛をテーマに制作。

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2019

9/12 Thu

9/30  Mon

2019年8月26日
Exhibition白石絵里個展 「意臨・形臨」 of Mark Rothko,Pierre Soulages 「心に響く書」を心掛けてきた。 オーダー作品やいただいたご縁に関しても100回同じ文字を書き連ねる。いやそれ以上。この行為は「100打てば当たる」などというものではなく、100回書くことで生まれる文字があり、より魂が込められ、人に伝えるうえで欠かせない行為となった。

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2019

9/12 Thu

2019

9/30 Mon

2019年10月9日
Exhibition小飯塚祐八xCicci 2人展  「2人でシマシマ」 今から23年前、互いに多摩美術大学にてリトグラフを学び、同じ工房で制作活動を共にした。 卒業後、小飯塚祐八は数々の職を渡り歩き、現在は私立中学高校一貫の教師をする傍ら制作に励む。 大学在学中から2009年の初個展を含む個展でも身近な人物をモチーフに、人と人との心の触れ合いや愛をテーマに制作。

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2019

7/17 Wed

8/4  Sun

2019年7月7日
Exhibition福田浩子個展 「百物語」 2009年に東北芸術工科大学 芸術学部美術科版画コース卒業。 大学を卒業して、初の個展。 大学に在学中、妖怪に魅せられて以来、妖怪を研究し作品として発表してきた。 福田浩子=妖怪を描く作家。 描く妖怪は殆どが女性像。その女性像はあたかも自身に投影するかの如く。 作品は一見恐ろしく、たじろいでしまうほどでもあるが、美しくもある。

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2019

7/17 Wed

2019

8/4 Sun

2019年7月7日
Exhibition福田浩子個展 「百物語」 2009年に東北芸術工科大学 芸術学部美術科版画コース卒業。 大学を卒業して、初の個展。 大学に在学中、妖怪に魅せられて以来、妖怪を研究し作品として発表してきた。 福田浩子=妖怪を描く作家。 描く妖怪は殆どが女性像。その女性像はあたかも自身に投影するかの如く。 作品は一見恐ろしく、たじろいでしまうほどでもあるが、美しくもある。

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